経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法  #シンFIRE論(穂高唯希)

こんにちは、もーちゃんです!

今回は、『経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法  #シンFIRE論』(穂高唯希)を紹介させていただきます。

 

毎日、他人や環境に振り回されて過ごしている気がするな・・・。

もっと自分らしく生きたい!

そんな方におすすめの本です。

 

著者は、穂高唯希さん。

ブログ「三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた」を運営されていて、30歳でFIREを達成されています。

昨今のFIREムーブメントの第一人者です。

 

あー、はいはい。特殊な生き方の人が書いた本ね。凡人の僕には関係なさそうなので、寝ときます。

もーちゃん

こらこら。

 

正直、私も読む前は、「凡人の私には、あまり関係なさそうな本かな・・・。」と思っていました。

 

  • FIREした特別な人の話でしょ?(自分とは違う世界の人の話でしょ?)
  • 投資や事業の話かな…。難しそうな印象…。
  • そもそも「シンFIRE論」とかいうタイトルがなんか胡散臭い!

 

最後のは偏見がすごい・・・。

 

でも、実際に読んでみたら、全然違いました。

本書が伝えてくれるのは、「特別な人になること」ではなく、自分の頭で考え、自分の意思で選び取ることの大切さです。

会社や常識に縛られない著者が、誰もが取り入れることかできるような自分の意思で主体的に生きる戦略を教えてくれる、そんな本でした。

 

もーちゃん

私自身、本書を読んで、自分らしく生きるための気づきを得ることができました。

 

今回、本書の中で、私の心に残ったものを、できるだけ分かりやすくご紹介いたします。

ぜひ最後まで読んでってくださいね!

 

では、さっそく本題へ。

 

 ※本記事は私の勝手な主観で書籍を紹介します。内容や解釈等が異なる点があるかと思いますがご容赦ください。正確な内容は実際の書籍をお読みいただければ幸いです。

 

 

もっとも必要なものは主体性

 

自分の頭で考え、

自分で判断し、

自分の意思で道を切り開く

 

もーちゃん

本書の中で、私の心に1番響いた言葉です。

 

本書の中で著者は、

1度きりの人生をどう生きたいのか

考えて、考えて、考えた分だけ道は開ける

とおっしゃっています。

 

 

でも、言うは易し・・・。

これってなかなか難しいですよね。

 

もーちゃん

日々の生活の中で、よく考えずに生きていませんか?

 

例えば、

 

もっとよいやり方がありそうだけど・・・。

と疑問を感じながらも、やり方を変えずに仕事を続けている・・・。

 

保険とか税金とか、仕組みがよく分からないし・・・。

とよく考えたり、調べたりしないで、高い保険料や税金を払い続けている・・・。

 

などなど

 

そ、そんなことは…。あるかも…。

もーちゃん

これって、思考停止によって自分の貴重なリソース(労力、時間、お金)を奪われている状態なんですよね・・・。

 

  • しっかり考えて、仕事のやり方や職場を変えれば、しなくてもよい仕事だったかもしれない
    →思考停止によって、自分の労力と時間が無駄に奪われている・・・。
  • しっかり考えて、よく調べれば、保険の見直しや税金控除の活用などを行い、余計な支出を抑えることができたかもしれない
    →思考停止によって、自分のお金が無駄に奪われている・・・。

 

たしかに・・・。

 

たった1度きりの人生です。

自分でしっかり考えて、行動しなかったばっかりに、貴重な時間やお金などを無駄にするなんて、もったいなさすぎます。

 

もーちゃん

大切なことは、主体的に、自分の頭で考えて、行動してみること!

 

でもでも!それができないから苦労してるんだよ!考えるのつらいし、わかんないし、めんどくさいし…ぶつぶつ

もーちゃん

気持ちはすごくわかります。

 

私としては、

まずは、少しだけ考えて、少しだけ行動してみる

ことを意識しています。

 

もーちゃん

最初から完璧を目指して、考えて、行動しようとすると、つらくなってしまうので。

 

例えば、今の仕事に不満があるのであれば、

  • まずは同僚、先輩、上司、外部の友人などに話をしてみたり
  • 事務フローを可能な範囲で見直すなど、少しだけでも仕組みを変えてみたり
  • 人事部署に異動希望の交渉をしてみたり(希望が叶うかどうかは別として)
  • 転職活動をしてみたり(実際に転職するかは別として)

 

お金に不安があるのであれば、

  • お金についての書籍、YouTube、ブログなどを読んで(見て)みたり
  • 少額でよいので、NISA等を活用して投資を始めてみたり
  • 保険の仕組みを調べてみて、不要な保険は解約したり
  • より安い(かつ生活満足度は変わらない)電気会社やガス会社を探してみたり

 

もーちゃん

今の時代、ネットで検索すれば、とりあえずの対応をすぐに調べることができます。(あくまで参考程度に留めておく必要はありますが。‬)

 

まずは、少しだけでも考えて、少しだけでも行動を起こしてみれば、何らかの糸口が掴めてきます。

その後は、また考えて、行動して、考えて、行動して・・・の試行錯誤を繰り返せばよいと考えています。

 

もーちゃん

私自身も、このことを意識して考えて、少しずつ行動してきました。そのおかげか、ほんの少しずつですが、人生がよい方向に進んでいる気がしています。

人生をよりよくするためには、自分で考えて、行動をすることが大切なんだね!

 

静観力

 

世間の騒がしい声や情報に溢れている現代において、主体的に、自分らしく生きるためには、

静かな判断力(静観力)でノイズを受け流すことが大切

と本書に書かれています。

 

ノイズ?

もーちゃん

例えば、次のような「世間の声」みたいなもののことです。

 

【ノイズの例:よく聞く「世間の声」】

上司より早く退勤するって、部下としてどうなの?

大人になったらマイホームを買わないと!

今の時代に投資をしてないとか情弱だよね~

 など

 

このようなノイズ(世間の声)に流されて行動すると、自分らしく生きることが難しくなります。

もーちゃん

自分の時間やお金などを失うことにもつながりかねません。

 

  • 必要のない残業をして、自分の時間を失ってしまった
  • 欲しくもなかったマイホーム購入により、多額のローンを抱えてしまった
  • 無理な投資により、生活費が圧迫されている など

 

もーちゃん

自分の価値観に合っていて、納得した上での行動であればよいのですが、もし、周囲に流されただけの行動であれば、悲惨な結果につながってしまいます…。

 

著者は、

ノイズ(世間の声)に流されず静観し、

状況を俯瞰しながら、考えることが大切、

とおっしゃっています。

 

どういうこと?よくわからない…。

もーちゃん

これは私も日頃から意識している考え方です。私の解釈も含めて、できるだけ具体的に説明しますね。

 

私としては、

ノイズに流されず、冷静に目的を考えて、状況を俯瞰しなから、優先順位を付けることが大切、

と解釈しています。

 

もーちゃん

「そもそも何のため?」(目的)を考えることで、大局的な視点を得やすくなり(状況を俯瞰しやすくなり)、自分の中の優先順位が整理されるからです。

 

例えば、私の場合、

 

上司より早く退勤するって、部下としてどうなの?

もーちゃん

(そもそも何のために仕事をしているんだっけ?)
  • 一番の目的は、家族と豊かに暮らすため。早めに帰宅して家族との時間を優先したいなー。
  • 上司に気を遣って職場の人間関係を円滑にするのは大切だけど、家族との時間より優先順位は低いかなー。
  • 仕事のやりがいも大切だけど、上司に合わせて意味もなく残業しても、やりがい薄いし、効率悪いよなー。

もーちゃん

お先に失礼しまーす!

 

大人になったらマイホームを買わないと!

もーちゃん

(そもそも何のためにマイホームを買うんだっけ?)
  • マイホームにこだわりある?多額のローンを組んでまで欲しい?…うーん、私はそこまででもないかも。
  • 家族が不自由なく暮らせるなら、それで十分かなー。むしろ、これから先、何が起こるかわからない中で、マイホームを買って住む場所が固定されるのって、ちょっと不安…。
  • 「いざとなったら売ればいい」って言うけど、正直、よい物件を見極める自信もないし、修繕費や固定資産税などの維持費もかかるしなー。

もーちゃん

自分は賃貸でよいかなって考えてます!

 

今の時代に投資をしてないとか情弱だよね~

もーちゃん

(そもそも何のために投資するんだっけ?)
  • 「家族と幸せに暮らすために、将来に向けてお金を増やしたい」っていうのが、1番の目的かなー。
  • でも、「家族と幸せに暮らすため」なら、今しかできないことにお金を使うのも大事じゃない?家族との時間とか、思い出づくりとか。
  • それに、何が起こるかわからないから、最低限の貯蓄も必要だよね。
  • だからといって、投資を全くしないわけじゃなくて。人生全体で考えて、「今」と「将来」の収入・支出・貯蓄・投資のバランスを取るのが大事なんだろうなー。

もーちゃん

NISAは拡充されたけど、今は自分にとっての最低限の投資額で様子見します!

 

みたいな感じです。(笑)

まずは目的を考えることで、状況を俯瞰できるようになり、「他人は他人、自分は自分」と冷静に判断できるようになりました。

 

なるほど。ノイズに流されず、自分の価値観を基に、冷静に考えることが大切なんだね。

もーちゃん

周囲のノイズはコントロールできませんが、自分の考え方や行動はコントロールできます。ノイズに流されず静観し、主体的に行動していきましょう!

 

異質に触れる

 

行き詰まったときは、「異質」に触れてみるのがおすすめです。

 

「異質に触れる」って?

もーちゃん

簡単に言うと、これまでとは違う環境に身を置くことです。

 

たとえば、

  • 普段とは違う環境に飛び込んでみる
  • 価値観の違う人と話してみる
  • 新しいことを経験してみる など

 

異質なものに触れることで、自分を少し客観的に見られるようになります。

 

すると、

そんな考え方があるのか。じゃあ、自分はどう考える?

初めてやってみたけど楽しい!私に合っているかも!

そんなふうに、自分なりの判断軸や観点を持てるようになります。

 

結果として、より自分らしく、主体的に生きられるようになります。

 

新しいコミュニティで話していて「あれ?自分の環境ってちょっと特殊かも…?」って気づくことがあるけど、そういうこと?

もーちゃん

まさにそんな感じです。

もーちゃん

異質に触れることを意識していると、こうした”違和感”や”気づき”が生まれて、日常の思考停止から抜け出しやすくなるんですよね。

 

私自身も、意識的に異なる環境に飛び込むようにしています。

 

①旅行

日常を離れて、知らない土地や文化に触れる。

それだけで、考え方がガラッと変わることがあります。

 

もーちゃん

なんとなく毎日を過ごすんじゃなくて、せっかく生きてるんだから、いろんな経験をしたい!

そう思うようになったのも、旅行がきっかけでした。

 

特に印象に残っているのが、学生時代のヨーロッパ一人旅。

バックパックひとつで、約2週間まわりました。

 

  • ユースホステルに泊まり、
  • いろんな国の若者が英語で会話している中、
  • 私はほとんど何も話せずスマホを見るだけ…

もーちゃん

話しかけられても、愛想笑いを振りまくことしかできなかったです…。

 

英語力の差、積極性の違い…

正直、かなり衝撃でした。

 

「日本の常識は世界の常識じゃない」という現実を知り、

もーちゃん

内輪の世界に留まっているだけじゃ、気づけないことも多い。ときどき新しい世界に飛び込んで、自分の考え方をアップデートしていかねば。

と考えるようになりました。

 

一方で、その日その日で宿や移動手段などを調べながら、旅をしていたため、

もーちゃん

行動すれば、案外どうにかなるんだな。

という自信を持つことができた経験でした。

 

②ほかの職場への派遣

別の機関へ出向する機会もありました。

そこで働いてみて、自分の職場について、初めて見えてきたことも多かったです。

 

もーちゃん

うちの職場って、意思決定は意外と早かったんだな。

もーちゃん

このやり方、うちの職場に持ち帰ればもっと効率よくなるかも!

そんな気づきがたくさんありました。

 

また、別の職場を経験したことで、

もーちゃん

今の職場が妥当と思っていたけど…。もしかしたら、もっと自分らしく働ける場所があるのかも。

そんなふうに考えるようにもなりました。

 

もーちゃん

それが、転職活動を意識するきっかけになりました。

 

新しい視点に触れることで、自分自身を見つめ直すきっかけが生まれます。

そしてそれが、「主体的に生きる」ことにつながっていきます。

もーちゃん

ときには、意識して日常から一歩飛び出してみましょう!

 

まとめ

 

今回は、『経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法 #シンFIRE論』(穂高唯希)をご紹介しました。

 

本書が一貫して伝えているのは、自分の頭で考え、自分の意思で選び取ることの大切さです。

もっと自分らしく生きたい!

そう感じている方に、ぜひ読んでほしい一冊だと感じました。

 

もっとも必要なものは主体性

1度きりの人生をどう生きたいのか

考えて、考えて、考えた分だけ道は開ける

 

もーちゃん

主体的に考えなかったばっかりに、時間やお金といった大切なリソースを浪費している…。そんな人も多いように感じます。(無駄な業務、必要以上に高い保険料など)

 

まずは、完璧を目指さず、少しだけ考えて、少しだけ行動してみることを意識してみてください。

その後は試行錯誤を繰り返せばよいのだと思います。

 

もーちゃん

大切なことは、主体的に、自分の頭で考えて、行動してみること!

 

静観力

世間の騒がしい声や情報に溢れている現代では、

静かな判断力(静観力)でノイズ(世間の声)を受け流すことが大切です。

 

もーちゃん

世間の声に流されて行動すると、自分らしく生きることが難しくなります。

 

私としては、

「そもそも何のため?」(目的)を考え、状況を俯瞰しながら、優先順位を付けること

が大切だと考えています。

 

もーちゃん

他人は他人、自分は自分

そう割り切って、自分の価値観を大切にした冷静な判断をしていきたいですね。

 

異質に触れる

行き詰まったときは、「異質」に触れてみましょう。

 

  • 普段とは違う環境に飛び込んでみる
  • 価値観の違う人と話してみる
  • 新しいことを経験してみる など

 

そうした経験を通して、

そんな考え方があるのか。じゃあ、自分はどう考える?

と、自分を少し客観的に見られるようになり、自分なりの判断軸や観点を持てるようになります。

結果として、より自分らしく、主体的に生きられるようになります。

 

もーちゃん

個人的には、旅行職場以外の新しいコミュニティに参加してみることがとてもおすすめです!

 

いかがでしたか?

 

今回ご紹介したのは、あくまで私が印象に残った一部です。

本書には、まだまだ「主体的に生きる戦略」がたくさん詰まっています。

 

もし今、

このままでよいのかな?

と少しでも感じているなら、本書はきっと、あなたの背中をそっと押してくれるはずです。

 

自分の人生を、誰かの価値観ではなく、自分の意思で選び取っていくために。

気になった方は、ぜひ一度手に取ってみてください。

 

ではでは〜

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