こんにちは、もーちゃんです!
今回は、『私はこうして勉強にハマった』(ビリギャル本人さやか)をご紹介します。


そんな悩みを持っている方に、ぜひ読んでほしい一冊です。
本書の著者は、「ビリギャル本人さやか」さん。
大ヒットし映画化もされた、坪田信貴氏の著書
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称:ビリギャル)
その主人公のモデルとなった方です。
勉強は学年ビリ、偏差値は30以下。
分厚いメイクに派手なネイル。
スカートは短く、停学も繰り返していた…
いわゆる“ギャル”だった著者。

もーちゃん

そんな著者が、高校2年生のときに恩師・坪田信貴氏と出会います。
そこから猛勉強を開始し、わずか1年で偏差値を40アップ。
そして慶應大学に現役合格。
さらにその後も、34歳で米国コロンビア大学教育大学院の認知科学プログラムへ留学しています。


もーちゃん
著者は元ギャルということもあり、文章はとても親しみやすく、サクサク読めます。(随所にギャルっぽさがあって、読んでいてクスッとできます。)
それでいて、内容はとても本質的で、学びが多いのが特徴です。
もーちゃん
今回は、本書の中から、私の心に特に残ったポイントを中心に、できるだけ分かりやすくご紹介します。
ぜひ最後まで読んでってくださいね!
では、さっそく本題へ。
※本記事は私の勝手な主観で書籍を紹介しています。内容や解釈等が異なる点があるかと思いますがご容赦ください。正確な内容は実際の書籍をお読みいただければ幸いです。

目次
結果を出すには「正しい努力」をすればいい
ビリギャルだった著者が、どのようにして勉強にのめり込み、慶應大学合格という結果を出したのか。
著者はこう語っています。
「結果を出すには『正しい努力』をすればいい」
著者によると、「正しい努力」には次の3つが必要です。
- モチベーション
- 戦略
- 環境
目的地までの最短ルートとスケジュールを決めて(正しい戦略)、
あらゆる障害物を取り除いて(正しい環境)、
十分なガソリン(正しいモチベーション)を用意すれば、
誰だって目的地にたどり着ける。
もーちゃん
モチベーション
自分だけの価値ある目標設定

もーちゃん
勉強を継続するうえで、多くの人が悩むのが「モチベーションをどう保つか」という問題です。
著者は、その源になるのが目標設定だと語ります。
ポイントは、とてもシンプルです。
「勉強した結果に、本当に価値を感じているか?」

もーちゃん
著者は「自分だけの価値ある目標」を持つことが重要だと述べています。
そもそも、なぜ勉強するのか。
ここを深く考えないと、努力は長続きしません。

ちなみに著者は、
キラキラした世界に行きたい
→ 櫻井翔くんが慶應卒
→ 翔くんの大学がキラキラしてないはずがない!
という理由で志望校を決めたそうです。


もーちゃん
目標を考えず、頑張れなかったもーちゃんの学生時代
実は私は、この「目標設定」に完全に失敗していました。
- 自分は何をしたいのか
- どう生きたいのか
- なぜ勉強するのか
こうした問いを深く考えないまま、
もーちゃん
と、世間体や周囲を基準に進路を選んでいました。
その結果…
努力が続かない
→ 「自分は頑張れないダメ人間なんだ…」と自己嫌悪
→ さらに努力できなくなる
という負のスパイラルに陥りました。

もーちゃん
今振り返ると、学生時代に人生の目標を真剣に考えなかったことを後悔しています。
もちろん当時は、視野も狭く、考えられることにも限界がありました。
それでも、
- その時その時で、自分の価値観をもとに人生の方向を考える
- 自分で納得して選択する
このプロセスを踏むだけで、努力の継続力は大きく変わると感じています。
もーちゃん

もし今、勉強や挑戦が続かずに悩んでいるなら、
「やり方」ではなく、まずは「目標」を見直してみてください。
戦略
ゴールに最短ルートでたどり着く戦略

もーちゃん

努力を結果につなげるために重要なのが戦略です。

大切なのは、
「何のためにそれをやるのか」を常に考えること。
これを忘れると、努力は「やった気」だけの自己満足で終わってしまいます。
学校は寝る時間
著者は、学校の授業時間を睡眠にあてていたそうです。


もーちゃん
著者の考えはこうです。
- ゴールは「慶應合格」
- 学校のテストで高得点を取ることは目的ではない
- 学校のカリキュラムは受験対策ではない
- 時間が圧倒的に足りない(ビリギャルだったから)
だからこそ著者は、
- 学校は寝る時間
- それ以外の時間を受験勉強に集中
という形で、時間の使い方を徹底的に最適化しました。
もちろん、万人におすすめできる方法ではありません。
もーちゃん
ただし、
目的から逆算して戦略を選ぶ
この考え方は、非常に参考になります。
もーちゃん
早めの過去問分析
著者は、できるだけ早く過去問を分析することをすすめています。


もーちゃん
過去問を分析すると、
- 出題傾向
- 配点
- 重要分野
などが見えてきます。
つまり、
ゴール(志望校)にたどり着くために、何を優先して勉強すべきか
が明確になるのです。
「過去問はある程度勉強してから…」
そう考えてしまう気持ちはよく分かります。
しかし実際は、効率がよくありません。
最初は解けない問題が多いと思いますが、落ち込まないでください。
目的は、ゴール(志望校)にたどり着くために、何を勉強すべきかを確認すること。
最終的に、過去問で出る問題を○にできれば、それが合格に直結します。
もーちゃん

戦略を考えなかったもーちゃんの学生時代
学生時代の私は完全なパワープレイ型でした。
もーちゃん
もーちゃん
志望校や勉強法の研究については、
もーちゃん
と、本気で思っていました。

しかし、このやり方が通用するのは中学校まででした。
高校以降は、学習範囲が広く、時間は限られるため、志望校に応じた戦略が不可欠になります。
その結果どうなったかというと…
努力量に対して成果が出ない
→ 「自分は能力がないダメ人間なんだ…」と自己嫌悪
→ さらに成果が出ない
という負のスパイラルに陥りました。


ただ、この経験があったからこそ、今は
ゴールから逆算して戦略を考えること
を強く意識しています。
もーちゃん
もし今、頑張っているのに成果が出ないと感じているなら、
それは「努力が足りない」のではなく、戦略がズレているだけかもしれません。
まずはゴールを確認し、そこから逆算して行動を選ぶ
それだけで、努力の質は大きく変わります。
環境

もーちゃん

もーちゃん
著者は言います。
最善の環境が、最良の結果を生む
どれだけやる気があっても、どれだけ完璧な戦略を立てても、
集中できない環境では、結果を出せません。
勉強に集中できるような「環境づくり」が不可欠です。
もーちゃん
誰の言葉を信じるか
環境は「場所」だけではありません。
“誰のそばにいるか”も環境です。
受験のような人生の分岐点では、誰かに助言を求めることが多いでしょう。
先生
親
周囲は、いろいろなことを言ってきます。
しかもその多くは善意です。
だからこそ、判断が難しくなります。
しかし、著者は言います。
多くの場合、助言してくる人はその分野のプロではない。
もーちゃん
受験であれば、相談する価値があるのは、
- 実際にその志望校に合格した人
- その志望校に何人も合格させてきた人
こうした「結果を出している人」です。
否定的な意見を言ってくる人ほど、実際に行動したことがない人が多いものです。
誰の言葉を信じるかを冷静に判断していきましょう。
環境や人を選ぶ大切さ
私はこの話を読んで、
環境は自分で選ぶ必要がある
と強く感じました。
例えば私は、こんな価値観の中で育ちました。
友人
親
親戚
当時は、それが「常識」だと思っていました。
ところが、家庭を持ち、資産形成について学び始めると、次々と別の考え方に出会いました。
- 車は必ずしも必要ではない(維持コストが高い)
- 医療保険は貯蓄で備えるという選択肢もある
- NISAを活用したインデックス投資は合理的
「正しい」と思っていたものが揺らぎ、新しい考えが積み上がっていく感覚。
少し怖くて、でもワクワクもしました。
もーちゃん
もーちゃん
そのことに気づいたとき、
“環境”を無意識に受け入れるのは、思った以上に危険だと感じました。
だからこそ今は、意識的に環境を選ぶようにしています。
- 読書
- 尊敬する人と会う
- ブログ
- YouTube
- オンラインコミュニティ
こうした場を通じて、できるだけ多様な価値観に触れるようにしています。
そのうえで、
- 誰の言葉を信じるのか
- どんな環境に身を置くのか
最終的な判断は、自分で下す。
そう決めています。
もし今の環境が、

のように、自分が設定した目標にふさわしくないと感じるなら、
新しい環境を探しに行くことをおすすめします。
もーちゃん
まとめ
今回は、『私はこうして勉強にハマった』(ビリギャル本人さやか)をご紹介しました。
学年ビリでギャルだった著者が、わずか1年で偏差値を40上げ、慶應大学に現役合格。
なぜ、そこまで頑張れたのか。
その“勉強の考え方”が詰まった一冊です。
もーちゃん
結果を出すには「正しい努力」をすればいい
著者によると、正しい努力には3つの要素があります。
- モチベーション
- 戦略
- 環境
もーちゃん
モチベーション
大切なのは、「自分だけの価値ある目標」を持つこと。
そもそも、なぜ勉強するのか。
ここを深く考えないと、努力は続きません。
もーちゃん
戦略
努力を結果につなげるには、戦略が不可欠です。
何のためにそれをやるのか?
常にゴールから逆算すること。
もーちゃん
特に大切なのは、早めの過去問分析。
もーちゃん
環境
最善の環境が、最良の結果を生みます。
勉強に集中できるような「環境づくり」が大切です。
もーちゃん
そしてもう一つ。
誰の言葉を信じるか。
助言をくれる人の多くは善意です。
でも、その分野のプロとは限りません。
耳を傾けるべきは、実際に“結果を出している人”。
もーちゃん
いかがでしたか?
実は私も、この本を読んで考え方を意識しながら資格勉強を始めました。
その結果、
もーちゃん
もちろん本のおかげ“だけ”ではありません。
でも、考え方が変わったのは間違いありません。
勉強を頑張りたいすべての人にとって、ヒントになる一冊だと思います。
ぜひ実際に手に取って読んでみてください。
ではでは〜。
